ダイエットを始めよう! 肥満を放っておくと脳血管障害に

ダイエットしないと脳血管障害に?
ついつい後回しになってしまうダイエットですが、肥満を放っておくとさまざまな病気になる恐れがあります。

肥満によって起こる代表的な病気が、脳血管障害です。

病気になる前にダイエットを始めて健康になりましょう!

ダイエットを始めないとどうしていけないの?

肥満はどうしていけないの?
肥満のまま放っておくとどうしていけないのでしょうか?

答えは、肥満によって脳血管障害などの病気を発症しやすくなるからです。

よく皆さんが耳にする「脳卒中」は、脳血管障害とも呼ばれます。

脳血管障害とは、脳の血管が詰まったり、破れたりして、脳細胞が機能しなくなってしまう病気のことです。

脳血管障害には、

  • 脳梗塞(のうこうそく)
  • 脳出血(のうしゅっけつ)
  • くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)

などがあります。

脳血管障害になれば、脳にダメージを受けますので、麻痺や失語症などの後遺症が残るかもしれません。

脳血管障害は一度発症すると、機能が元に戻らないこともある怖い病気です。だから、肥満を放っておくのはとても危険なのです。

ちなみに、肥満かどうかはを見分けるには、BMI(体格指数)が参考になります。

  • キレ子
    キレ子

    BMIは、どうやって計算するの?

  • ナース
    ナース

    BMIは、体重(kg)÷[身長(cm)×身長(cm)]で求められますよ。25以上であれば、肥満気味ですので、ダイエットを始めた方が良いですね。

肥満によって起こる病気については、次の記事も参考にしてみてください。

ダイエットをしないとどうなる? 肥満を放っておくと生活習慣病に

怖い病気である脳血管障害を予防するには、肥満の解消生活習慣の改善が必要です。予防法については後ほど説明しますね。

適切な予防法については、脳血管障害を深く知ることで答えを導き出せます。まずは、どんな病気か理解を深めていきましょう。

脳血管障害ってどんな病気?

脳血管障害ってどんな病気?
ここではイメージしやすい脳梗塞について簡単に紹介していきますね。

  • キレ子
    キレ子

    脳梗塞ってどんな病気なの?

  • ナース
    ナース

    脳梗塞は、脳の血管が詰まってしまう病気です。詰まった先の脳細胞は機能しなくなり、後遺症が残る場合があります。

後遺症によっては、麻痺が残ったり、言葉をうまく話せなくなったり、認知症になることもあります。

今まで歩けていた人が、急に車いすや杖で移動しなくてはならず、後遺症とうまく付き合っていかなくてはなりません。

また、症状が現れる頃には病気が進行しているかもしれません。そこで、脳梗塞の症状をチェックしてみましょう。

症状があったら危険なサイン

  • 顔の片側が痺れる
  • 手足が痺れる
  • 呂律が回らない、言葉が出にくい
  • 片方の視力が悪くなる、もしくは見えにくい
  • 激しい頭痛やめまいがある
  • 吐き気、嘔吐がある
  • 意識が遠のく、無くなる

①〜④の症状は、脳梗塞の初期症状です。一過性脳虚血発作(TIA)といって、脳梗塞の予兆として感じることがあります。

一度症状が現れても、自然に落ち着いてしまうこともあるため、注意が必要です。

元どおりにならないことも…

脳梗塞や脳出血を起こした部位によっては、脳の細胞が壊死(えし)し、機能が低下します。

麻痺が手足に残ってしまえば、リハビリが必要になりますし、機能が元に戻らないこともあります。

そうならないためにも、脳血管障害を予防して、健康を維持していきましょう。

脳血管障害にならないためには?

脳血管障害を予防する

肥満を解消しよう

脳血管障害を予防するためには、危険因子である肥満を解消しましょう。

肥満を解消するには、ダイエット生活習慣を見直すことが重要です。

高カロリーな食事に注意したり、運動を始めたり、規則正しい生活が肥満の解消につながります。

ダイエットを先送りにしていれば、小さなダイエットでもできることから始めましょう。

そこで、家でもできるダイエットについての記事を参考にしてみてください。

ダイエットのための有酸素運動は、家でもできる!より効果的な7種類の方法

また、その他にも喫煙習慣には注意が必要です。

禁煙しよう

喫煙習慣があれば、脳血管障害になるリスクを高めてしまいます。

さらに、喫煙は肥満の原因ですので、タバコをやめれば、ダイエットと病気の予防の両方が叶います。

自分で禁煙するのが難しければ、禁煙外来に相談しても良いでしょう。

高血圧に気をつけよう

最後に、脳血管障害の原因になる高血圧にも注意が必要です。

肥満や喫煙、過剰な塩分摂取などによって高血圧は起こります。

つまり、肥満は万病のもとなんですよね。

予防法の最初でお伝えした通り、高カロリーな食事を控えるのに加えて、塩分を取りすぎないよう注意しましょう。

適度な運動も高血圧の予防につながりますので、ダイエットに運動を取り入れても良いですね。

ダイエットを始めて病気を予防しよう

ダイエットで健康に!
肥満を放っておくと、脳血管障害などの病気になるリスクが高まります。

脳血管障害になれば、後遺症と向き合っていかなくてはなりません。

そこで、怖い病気である脳血管障害の予防法をおさらいしておきましょう。

  • 肥満を解消する
  • 禁煙する
  • 高血圧に注意する

将来のためにも、痩せるだけでなく健康になれるダイエットを始めてみてはいかがでしょうか。

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