【ダイエットの一歩は、噛むことから】よく噛む!切り干し大根レシピ

あなたは、食べるスペードが早いですか?それとも、ゆっくりですか?

頭では噛むことが大切だと分かっていても、早食いがクセになっていたり時間に余裕がないと、ついつい急いで食べてしまいがちです。

そこで今回は、ダイエットの視点からみた“噛むことのメリット”と、ダイエットをしたい方におススメの“噛み応えのあるレシピ”を紹介します。

よく噛むことで、ダイエット効果がアップする!

トマトとモッツァレラチーズとバジルがのったマルゲリータをナイフとフォークで食べている手元
あなたはどうしてよく噛むことで、ダイエットの効果がアップすると思いますか?

ダイエットや健康に興味のある方なら聞いたことがあるかもしれませんが、それはよく噛んで食べると『お腹がいっぱいになった』と感じやすいからです。

実は私達の食欲をコントロールしているのは、脳にある摂食中枢満腹中枢と呼ばれる部分です。

まずは次の章で、よく噛むことと食欲の関係を詳しくお伝えしていきます。

脳が、食欲をコントロールしている!

グレーの半そでのタートルネックを着た黒髪ロングヘアーの若い女性が両手の平を広げて考えている
それでは、人の食欲がどのようにコントロールされているのかを下に分かりやすくまとめてみました。

  • 血糖値が下がる。
  • 血糖値が下がったことで、脳にある摂食中枢が『お腹が減った』と感じる。
  • 食事をし、血糖値があがり、さらに脂肪細胞からレプチンというホルモンが分泌される。
  • 血糖値とレプチンが脳にある満腹中枢を刺激して、『お腹がいっぱいになった』と感じる。

ここでポイントになるのは、血糖値が上がりレプチンが分泌されて『お腹がいっぱいになった』と感じるまでに、15〜20分くらいの時間がかかるということです。

つまり効果的にダイエットをしたい方は、早食いを治して15〜20分までの間に食べる量を少なくしましょう。

それでは、よく噛んで食べるためのコツを紹介します。

とっても簡単!早食いを治す5つのコツ

青空を背景に掲げられている3つの電球
早食いはクセになっていても、ちょっとした意識と習慣を変えることで治せます。

下のやり方を参考にどれかひとつでもいいので、『これなら出来そう!』と思うものを試してみてください。

  • サラダやきんぴらなど、噛み応えがある料理を食べる。
  • 一口毎に箸を置く。
  • 口の中に食べ物がなくなってから、次のものを食べる。
  • テレビや本を見ながらなど、何かをしながら食べることを避ける。

あなたにとって、一番試しやすい方法はどれでしたか?

それでは次に、噛み応えがアップするダイエットレシピを紹介します。

噛み応えバツグン!切り干し大根の甘酢和え

寒色系のチェックのランチョンマットの上に置かれた切り干し大根の甘酢和え
この料理は、切り干し大根のシャキシャキとした食感と甘酢のさっぱりした組み合わせが特徴の一品です。

まずは、レシピを紹介する前に切り干し大根の豆知識をお伝えします。

切り干し大根の豆知識

切り干し大根は、大根を天日で乾燥させることでつくられます。そのため生の大根よりも旨味や栄養素がギュッと凝縮されており、カルシウムや食物繊維、鉄が豊富に含まれているのが特徴です。

材料(2人分)

ガラスの器で水に戻している切り干し大根と白い皿にのった人参ときゅうりとしらすと酢と醤油とみりん

  • 切り干し大根・・・・・・1/2袋(15g)
  • にんじん、きゅうり・・・各中1/4本
  • しらす・・・・・・・・・大さじ1
  • 醤油、みりん、酢・・・・各小さじ1

つくり方

  • 切り干し大根は、水で戻して食べやすい長さに切り、好みの固さにゆでる。にんじん、きゅうりは千切りにする。
  • しらすは、熱湯で塩ゆでする。
  • ★の調味料を少し大きめの耐熱容器に入れ、レンジで加熱し沸騰させる。
  • ★の調味料が冷めたら、野菜、しらすを混ぜ合わせて出来上がり。

調理のポイント

  • 千切り大根は、使う前に表面についたほこりを水で洗いましょう。
  • きゅうりは千切りする前に、さっと熱湯にくぐらせ、水で急冷するとキレイな緑色になります。
  • レンジで調味料を加熱するのは、みりんに含まれるアルコール分を飛ばすためです。
  • 酢は加熱することで酸味が飛び、味がまろやかになります。酸味を効かせたい場合は、加熱せずそのまま使いましょう。

食材や調味料の種類を変えて、いろいろなアレンジをしてみてくださいね。

ダイエットの一歩は、噛むことから!

テーブルの中央に置かれたアイスクリーム付きのワッフルとワンプレートに盛られた4人分の食事
それではもう一度、よく噛むことで食欲をコントロールするポイントをおさらいします。

  • よく噛んで食べると、脳の中にある満腹中枢が刺激されて、お腹がいっぱいになったと感じやすい。
  • 食事を始めてから『お腹がいっぱいになった』と感じるまでに、15〜20分くらいの時間がかかる。

いかがでしたでしょうか?

今まで気付かなかった食事の味やにおい、香りや食感を楽しむためにも、ぜひ次の食事はいつより、時間をかけて食べてみませんか?

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