むくみが原因? 水太りを解消して痩せよう

むくみで水太り?
ダイエットをしてもなかなか体重が減らない経験はありませんか?

身体がむくむことで体重が減るどころか増えてしまうことがあります。

むくみを放っておくと大きな病気になるかもしれません。いらないものはデトックスして、健康的に痩せましょう。

身体のむくみで体重が増える?

むくみで体重が増える?
身体のむくみで体重が増えるのでしょうか?

その答えは、うまく排出できない水分が身体に残ってしまい、体重が増えることがあります。

  • キレ子
    キレ子

    どうしてむくみが起こるの?

  • ナース
    ナース

    むくみが起こる仕組みを少し説明していきましょう。

心臓から送り出された血液は、静脈(じょうみゃく)とリンパ管を通って心臓へ戻ります。

身体の血液量は、60kgの女性であれば約4.5リットルです。さらに、リンパ管と呼ばれる組織は、水分などを含む成分を1日に2〜3リットルも運びます。

通常、余分な水分は血液やリンパ管に戻されて、尿として排泄されるのですが、血行が悪くなって、リンパ管の機能が低下すると心臓まで運びきれない部分が出てきます。

運びきれずに残ってしまったものが、水太りの原因であるむくみです。

もともとは尿として排出される予定のものが、身体に残っているわけですから、その分体重が増えます。

だから、むくみがあると体重は増えるのです。

ダイエットで痩せない時は、むくみが影響しているかもしれません。

むくみがひどいと、皮膚がもろく傷つきやすくなりますので、蜂窩織炎(ほうかしきえん)などの感染症を発症しやすくなります。

つまり、むくみは身体のSOSのサインであり、体重が増えるだけでなく病気のリスクも高まるのです。

むくみは放っておかずに、早めに改善しましょう。むくみのチェック方法から改善策まで詳しくお伝えしていきます。

むくみのチェックをしてみよう

むくみをチェック
一時的なむくみであれば、生活習慣を見直すことで改善しますが、病気が原因で起こる場合はなかなか改善しません。

心臓病や腎臓病などの大きな病気が隠れている可能性があるため、むくみは定期的にチェックする習慣をつけましょう。

まずは生活習慣や症状をチェックしてみよう

  • 立ち仕事、デスクワークが多い
  • 運動不足である
  • 睡眠不足、睡眠時間が不規則である
  • 冷え性で特に足が冷える
  • 肩こりがひどい
  • ここ最近体重が増えた
  • 便秘気味である
  • 飲酒の機会が多い
  • ストレスを溜めやすい
  • 濃い味付けや揚げ物が好き
  • 入浴せずシャワーで済ませてしまう日もある

いくつ当てはまりましたか?

これらの生活習慣や症状に当てはまれば、むくみが起こりやすい身体です。

とはいえ、実際に見えないと実感がわかないですよね。そこで、むくみの簡単なセルフチェック法を紹介しましょう。

指で押してみよう

むくみの簡単なセルフチェック法は、とても簡単です。

  • 脛骨(けいこつ)と呼ばれるスネの骨の少し横あたりを親指で10秒押しましょう。
  • むくみチェック

  • 離してから親指の跡が残るようであれば、むくみのサインです!

むくみが見た目でわからない時は、指で押してみて確認しましょう。

むくみを改善して痩せよう

むくみを改善して痩せよう
身体に残っている不要物はデトックスして、むくみを改善していきましょう。

身体を冷やさない

むくみが起こる仕組みでも説明しましたが、血行が悪くなると水分が溜まりやすくなります。

女性にむくみが多いのは、女性ホルモンの影響もありますが、冷えが原因のためです。

男性よりも筋肉量が少ないので、冷え性になりやすく、特に足が冷えることが多いでしょう。

だから、足のむくみがなかなか改善しないのです。

そこで、身体を冷やさない工夫をしてむくみを改善しましょう。

身体を温める簡単な方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

  • スープなど温かい飲み物を飲む
  • 生姜を使った料理を食べる
  • 靴下や腹巻で保温する

ストレッチで血行改善

身体を温めてから、余分な不要物を血液やリンパ管に戻すために血行を改善しましょう。

立ち仕事やデスクワークが多ければ、仕事の合間にふくらはぎの裏側を伸ばしたり、足首を動かしたり、下半身中心のストレッチをすると効果的です。

ストレッチが面倒であれば、着圧ソックスを履いてみても良いですね。履くだけでむくみが解消できれば、とても楽です。

商品を詳しく説明した記事がございますので、よろしければ一度ご覧になってみてください。

ヴィーナスウォークの口コミ効果をリアル検証! 立ち仕事後のむくみも解消?

  • キレ子
    キレ子

    着圧ソックスってたくさんの種類があって、どれを選んだら良いかわからないな。

  • ナース
    ナース

    きつすぎず、ゆるすぎない着圧ソックスが良いですね。心臓病やリンパ浮腫など病気がある場合には、医師が相談に乗ってくれます。ぜひ相談してみてください。

塩分に気をつける

塩分の取りすぎは、水分を身体に溜め込む原因になるため注意が必要です。

できれば、1日の塩分摂取量は7〜8g程度が望ましいでしょう。高血圧の人であれば、1日6g未満です。

「H28年度国民健康・栄養調査」によれば、1日の平均塩分摂取量は10g前後となっており、推奨量よりも多い数値ですね。

普段通りの食事を続けていたら、塩分を摂りすぎてしまいむくみを悪化させる恐れがあります。

漬物はたくさん食べない、ラーメンの汁は残すなどの簡単な工夫で減塩対策ができます。ぜひ試してみましょう。

デトックスして病気を予防しよう

デトックスして痩せよう
むくみは身体の不要物が溜まっているサインですので、病気になる前に早めに解消しましょう。

むくみを改善する方法は次の通りです。

  • 身体を冷やさない
  • 血行を良くする
  • 塩分を摂りすぎない

むくみで太った足をデトックスして、スリムな下半身を目指していきましょう。

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