フルーツでダイエットは逆効果!?効果的な食べ方とオススメ食材

フルーツは甘いからダイエットには不向き。そんな印象をお持ちの方が多くいるように思います。

しかし、白砂糖と違いフルーツに含まれる果糖は血糖値を上げにくい食材に当てはまり太りにくい食材と言えます。

今回はそんな、ダイエット中の強い味方であるフルーツの食べ方とお勧めの食材についてお伝えしていきます。

フルーツをダイエット中に食べて良い4つの理由

フルーツの盛り合わせまずは、「フルーツはダイエットに適していない」という考えを持っている方のために、フルーツを食べるメリットを説明させていただきます。

  • 食物繊維が腸内環境を整える
  • ビタミン、ミネラルが豊富
  • 消化に負担がかからない
  • 甘味があり満足感が得られる

甘くて美味しいだけではなく、上記のような働きからダイエットにオススメなのです!

それでは詳しく見ていきましょう。

食物繊維が腸内環境を整える

食物繊維には水溶性食物繊維不溶性食物繊維があります。フルーツは特に水溶性食物繊維を多く含み、血糖値の上昇を抑えたり腸内環境をよく保ってくれます。

ビタミン、ミネラルが豊富

ダイエットによる食事制限により、栄養不足に陥ってしまっては、かえって太りやすい体質になります。

フルーツには、不足しがちなビタミン、ミネラルが豊富に含まれます。

ビタミンA、ビタミンC

ビタミンA、ビタミンCは、皮膚の健康を保つために必要不可欠です。

ダイエットにより、肌荒れしてしまっては本末転倒ですので欠かさず取り入れたいですよね。

ビタミンB群

ビタミンB群は、食事で摂取した糖質、脂質、タンパク質をエネルギーに変えたり、分解したりする働きがあります。

カリウム

女性が特に気になるむくみ対策として摂取したいカリウムはフルーツから効率よく摂取できます。

不足すれば、筋力の低下や脱力感などを引き起こし、ダイエットの効率が悪くなりかねません。

鉄は、貧血対策として脚光をあびる存在ですが、代謝や脂肪燃焼、ダイエットに関わる重要な栄養素なので、不足すれば痩せにくい体質になってしまいます。

女性は月経が原因で鉄分不足に陥りやすいので積極的に摂取しましょう。

消化に負担がかからない

フルーツは熟している段階で含まれる酵素により消化が進んでいる食べ物です。

私たちの身体に入って消化される時間は種類にもよりますが、わずか20分~30分!なので負担が掛かりにくく、すぐエネルギーになります。

逆に、朝食でお馴染みのパン、卵焼きの消化には2時間45分、豚肉では3時間15分もかかるのです。

フルーツの消化がどれだけ早く、負担が少ないということがわかります。

  • キレ子
    キレ子

    負担が少なく消化が早いとどうなるの?

  • ナース
    ナース

    消化に負担が少ないとその後の吸収がスムーズに行われ、身体はエネルギーを老廃物の排泄に使うことが出来るからです。体が消化活動で忙しくなると、血液が胃や腸に集まり、頭が働かなくなったりと、日中の活動にも支障が出ます。後ほど詳しく説明しますね。

甘味があり満足感が得られる

フルーツの甘味はケーキやクッキーなどとは違いますが、フルーツで食べることにより、不思議と甘いものは欲しくなくなります。

また、水分を多く含んでいるので満腹感を得られます。

フルーツはダイエット中に取り入れていきたい食材ということがお分かりいただけたかと思います。

せっかく食べるなら、栄養素が豊富な方が嬉しいですよね。選び方はあるのでしょうか?

旬の食材を食べよう!

スーパーや八百屋さんで「今が旬でオススメ」というPOPを目にすることが多くあります。

実は、旬の果物は、おいしいだけではないんです。

旬のうちに食べることで、体に良い効果をもたすので説明していきます。

含まれる栄養価は一番高い

昔と変わらず、四季に沿って育った食材は1番栄養価が高いと言われています。

ほうれん草の例は有名で、ビタミンCを可食部100g当たりで比較してみました。

夏採り 冬採り(旬の時期) 収穫時期による差
ビタミンc 20mg 60mg 40mg

旬の時期に食べる場合と、そうでない場合では、こんなに栄養素の開きがあります。

季節に適応できる体質になる

例えば、夏野菜であるきゅうりやトマトは身体を冷やし、体温を下げてくれる働きがあります。

一方、冬に出回るカブや大根、レンコンなどの根菜類は寒い冬を乗り越えるために、身体を温めてくれる働きがあります。

1年中出回っている品種でも、旬の時期に食べる方が体にもおトクです。そんな今が旬のフルーツでダイエット効果が期待できるものを紹介します!

ダイエットに取り入れたい旬のフルーツ3選

スイカをほお張る少女 今回は今が旬で、ダイエットに有効な栄養素を含むものをピックアップしました!

  • りんご
  • ぶどう

順番に説明していきますね!

りんご

りんごには、水溶性食物繊維による消化促進作用があります。胃酸のバランスを整えてくれて、便秘の改善にも適したお腹の調子を整える果物です。

ぶどう

ぶどうには、カリウム含有量が多く、浮腫の解消を促します。

また、果実に含む果糖、その名の通りブドウ糖により、疲労回復の効果が期待できるます。

トレーニング後に数粒食べるだけでもおすすめなので試してください。

柿には、カリウム・食物繊維が豊富に含まれます。糖質代謝を助けるビタミンB1や脂肪代謝を活発にするタンニンが含まれており、意外にもダイエットに効果的なフルーツです!

フルーツを食べるタイミングは?

フルーツを食べるのに適したタイミングですが、実は朝が一番おすすめなんです! ではなぜ朝が良いとされるか解説していきます。

なんで朝が良いの?

人間は午前4時〜正午までが排泄の時間とされています。滞りなく排泄をしていくには、朝食は体の負担が少ない消化の良いものが適しています。

フルーツは熟す段階から消化しているので、体の負担が少ない。ズバリ、フルーツは朝食とするのが1番有効です。

普通の食事よりフルーツがいい理由

朝は特に、卵焼きやソーセージなどの加工食品のような消化に時間がかかるものが入ってくると、それを消化するために身体機能は排泄まで手が回らなくなる原因となります。

例えば現在、規則正しい生活、食事をしていて便秘や消化不良の悩みを抱えているのであれば、体に負担がかかっているかも知れません。

毎日でなくても週に1度や2度、フルーツに置き換えることでも充分体をいたわってあげられます。

時短食事だけど身体に優しい

コンビニで手軽に買える10秒チャージは様々な栄養素が入っていて魅力的に感じますが、添加物や人工甘味料など様々な成分が含まれています。

それはかえって血糖値の急上昇が起こってしまうというデメリットも考えられます。

ですが、フルーツの果糖は血糖値の急上昇を抑制をしてくれる上、数分から20分で、体が使えるエネルギーとして吸収されます。

手間いらずなのに栄養豊富!

朝は出かける準備もあり、あまりゆっくりと時間が取れないですよね。そんな時こそフルーツを朝食にしてしまいましょう!

例えばキウイフルーツやグレープフルーツは2つに切ってスプーンで手軽に食べられます。

準備や後片付けが最低限で済む上、栄養も豊富という嬉しいことばかりです。

自然の恩恵を受けてダイエットしよう!

りんごを持つ笑顔の女性
自然で実ったものをまるごと食べることにより、豊富な栄養素を摂取でき、身体も心も綺麗になれるクリーンなお食事を目指せます。

フルーツを普段から食べることは、コンビニやスーパーなどで手軽に手に入れられる既製品を食べるよりもダイエットにふさわしく、健康的といえるでしょう。

だからと言って、すべての食事を菜食にしたり、自炊にしたりする必要はありません。

例えば、週末の朝はフルーツを食べる、などルールを設けるのも良いでしょう。

日々の習慣として、少しずつ取り入れて、自分の身体の声を聞いてあげることがキレイに痩せる近道です。

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