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【体型別ダイエット診断】遺伝子タイプに合わない食事や筋トレしていませんか!?

「最近ダイエットを始めたけど思うようにいかない」「思うような体型にボディメイクできない」と悩んでいませんか?

もしかしたら、あなたのダイエットの方法は『遺伝子』的に合っていないのかもしれません。

身体の体型を果物に例えた、りんご型や洋ナシ型、バナナ型など、聞いたことはありませんか?

このような体型別の特性を知ることで、あなたにオススメの食事や筋トレを効果的に行うことができます。

簡単な質問を答えるだけであなたに合った『体型別のダイエット方法』をご紹介します。

結果が出ないのは自分を理解していないから

ダイエットの理解
最近は、テレビや広告などのメディアで発信する情報が多く、「3分でくびれがスッキリ」「毎日納豆を食べると健康的に痩せることができます」などの情報を鵜呑みにして、ボディメイクにダイエットや筋トレを始める人も多いと思います。

中には、その方法を試してダイエット成功できる人もいるかもしれません。

しかし、思うような結果が得られず、ダイエットを中断する方が大多数を閉めると思います。

それは、自分のタイプにあったトレーニングをできていない事が原因の一つとして考えられます。

例えると、『右に行かないとゴールにたどり着かないのに、左に向かってしまっている』ようなものです。しかも、お金も時間も沢山つぎ込んで。

自分を知り、正しい知識をつける事の重要性が解っていただけたと思います。

遺伝子タイプとは

遺伝子検査
遺伝子タイプとは、わかりやすく果物に例えられて表現されています。

  • りんご型
  • 洋なし型
  • バナナ型

他にも、アダム・イヴ型など、遺伝子の影響より普段の食生活による肥満体型などもあります。

これらは、生活するときにカロリーを消費する基礎代謝の量に関わる遺伝子をしらべ、自分がどのような特性を持っているのかを把握するために用いられます。

これは、同じ食事をしても、太る人とそうでない人がいるように、体内で分解するのが苦手な成分なども見極めることができます。

この、自分の細胞にもともと備わる肥満遺伝子タイプの特徴を把握することで、その特徴に合わせたダイエット方法や鍛えた方がよい部位などがわかります。

これにより、目標体重やボディメイクに近づく可能性は知らないで取り組むよりも格段に高くなります。

遺伝子タイプ別ダイエット診断

遺伝子検査診断
それでは、以下の簡易診断を実際に試していただきます。

各項目に7つの質問があり、自分に備わる肥満遺伝子のタイプがどれに当たるのかを確認することができます。

その中で、一番多いチェックがついたタイプが、あなたの体型タイプということです。

A:りんご型

A:りんご型

ご飯やパン・パスタが好きでよく食べる
甘いお菓子やお酒が大好き
最近お腹周りが気になってきた
ご飯の時刻に食事ができないとイライラする
運動しても汗をかきにくい
普段の体温は35.5℃以下
ダイエットは一時的に痩せてもすぐリバウンドする

B:洋なし型

B:洋なし型

揚げ物、フライや炒め物が大好きでよく食べる
クリームたっぷりの洋菓子が好き
お尻、太ももなどの下半身の脂肪がきになる
ご飯よりもおかずを多く食べる
冷え性、低体温だと感じる
普段の体温は35.6〜36.4℃
ダイエットは体重が落ちないから自然に止めることが多い

C:バナナ型

C:バナナ型

野菜や魚、豆腐などのヘルシーなものが好きでよく食べる
お肉を食べると胃が持たれがち
全体的にほっそりしていて筋肉がない
寝起きが悪く、朝食を食べたいと思わない
疲れやすい
普段の体温は36.5℃以上
ダイエットらいしいダイエットをしたことない

チェック項目が多くついたものがあなたの遺伝子タイプ

診断お疲れ様でした。

チェックが一番多くついたものが、あなたの遺伝子タイプになります。

  • りんご型は太るとぽっこり、おなかに肉が付きやすい人です。
  • 洋なし型は半身にお肉が付きやすい人です。
  • バナナ型は筋肉が少く手足の長く見える人です。

どうでしたでしょうか?

ご自身に思い当たる節がありますか?

これ以降はさらに詳しく特徴と対策を見ていきます。

りんご型の詳しい特徴と対策はこちら
洋なし型の詳しい特徴と対策はこちら
バナナ型の詳しい特徴と対策はこちら

りんご型タイプ:β3AR遺伝子

りんご型 β3AR
「りんご型タイプ」の人は、「β3AR(ベータ3アドレナリン受容体遺伝子)」といわれる、りんご型肥満遺伝子が身体に備わっています。 日本人に比較的多いタイプで、約3人に1人以上がこのりんご型だと言われています。

別名「内臓脂肪蓄積型肥満」とも言われています。

りんご型の特徴

りんご型の特徴には以下のようなものがあります。

  • ごはんやパン、パスタなどの麺類が好き
  • 糖質の代謝が悪く糖質で太りやすい
  • 内臓脂肪がつきやすくお腹周りが太る
  • 男性に多い傾向がある
  • 糖尿病や脂質異常になりやすい
  • 食事の時間がズレることにイライラしやすい
  • 基礎代謝量が、他のタイプと比べて200kcal少ない(1日)
  • 温厚な性格と言われる

りんご型タイプの特徴は、ご飯などの糖質を好むのに、糖質を分解するのが不得意で、お腹わまりに体脂肪として蓄えてしまいます。ご飯などの糖質以外にも、お酒好きな方が多くビールや日本酒などで体脂肪がついてしまいます。

オススメの食事

りんご型タイプは、糖質分解は苦手ですが、脂質をエネルギーに効率よく変えることが得意です。そのため、フライや揚げ物など脂質を多く含んでいても分解し、エネルギーとして燃焼することが得意です。

りんご型タイプの人にオススメする食事は以下の通りとなります。

  • 豚ヒレ肉や生ハム
  • 昆布や青のりの海藻類
  • 魚類
  • 納豆や豆腐の大豆類
  • ごぼう、菊芋、にんにくなどの根菜類

りんご型のタイプの人には、タンパク質を多く含む食品がオススメです。タンパク質には、ビタミンB1が多く含まれ、糖質の分解に力を発揮します。

糖質制限には気をつけて!

りんご型タイプの人は極端に糖質を抜いてしまうと短期的にはよいかもしれませんが、食事を戻すとすぐにリバウンドをしますので注意が必要です。

食事からは適度に糖質を摂りますが、身体が吸収しにくいように低GIの食品に変えるか、食べる順番を工夫してください。

1、汁物:体を温めるもの
2、サラダ:糖質の吸収を抑えやすくします
3、肉魚:筋肉を作る材料で基礎代謝を高めます
4:ご飯やパン:減らし過ぎず適量でとどめる

オススメの運動・筋トレ

内臓脂肪でぽっこりお腹になりやすい『りんご型タイプ』には下腹部を中心にお腹周りの筋肉を鍛えることが重要です。

ちなみに、腹筋だけではへその上部を中心に鍛える筋トレだけなのでウエストを引き締める運動としてはあまり向いていませんので注意してください。

オススメの筋トレ①:クロスタッチ

お腹の下腹部正面を中心に鍛える筋トレです。

1、肩幅に足を広げて立ち姿勢の状態になる
2、肩を開いて肘を90度に曲げ、地面と水平になる位置まで上げる。
3、右肘と左膝をお腹の正面でタッチする
4、左右交互に20回づつ交互につける

ポイント1:膝をしっかり高く上げること
ポイント2:お腹を縮めるイメージで行う
ポイント3:肘は膝の外側につけると良い

オススメの筋トレ②:サイドリフト

脇腹を中心に鍛える筋トレです。

1、肩幅に足を広げて立ち姿勢の状態になる
2、肩を開いて肘を90度に曲げ、握り拳が天井を向くように肘が地面と水平になる位置まで上げる。
3、右肘と右膝を脇腹の真横でタッチする
4、左右交互に20回づつ交互につける

ポイント1:膝をしっかり高く上げること
ポイント2:脇腹を縮めるイメージで行う
ポイント3:体を倒しながら肘が膝上あたりにつくと良い

洋なし型タイプ:UCP1遺伝子

洋なし型 UCP1
「洋なし型タイプ」の人は、「UCP1(脱共役たんぱく質遺伝子)」といわれる、洋なし型肥満遺伝子が身体に備わっています。日本人の3〜4人に1人がこの洋なし型だと言われています。

別名「皮下脂肪蓄積型」とも言われています。

洋なし型の特徴

洋なし型の特徴には以下のようなものがあります。

  • 唐揚げやフライなど油っぽいおかずが好き
  • 脂質の代謝が悪く脂質で太りやすい
  • 皮下脂肪がつきやすくウエスト・ヒップなど下半身が太る
  • 女性に多い傾向がある
  • ガンや女性は子宮関係になりやすい
  • イライラしてスナック菓子などを袋ごと食べてしまう
  • 基礎代謝量が、他のタイプと比べて100kcal少ない(1日)
  • 几帳面だが頑固な一面がある性格と言われる

洋なし型タイプの特徴は、脂身の多い肉や揚げ物を好むのに、脂質を分解するのが不得意で、お尻や下半身に体脂肪として蓄えてしまいます。油系以外にも、腰回りの体温を下げる冷たい飲み物や食べ物も体脂肪がついてしまいます。

オススメの食事

洋なし型タイプは、脂質分解が苦手なので、脂質を多く含むものは避けて食べることが大切です。代わりに糖質をエネルギーに変えることは苦手ではないため、白米や、フランスパンなどの資質の少ない食事を心がけてください。

洋なし型タイプの人にオススメする食事は以下の通りとなります。

  • 鳥のささみ
  • 低脂肪乳
  • 生魚類(DHA,EPA)
  • 納豆や豆腐の大豆類

洋なし型のタイプの人には、脂質を抑えて筋肉を増やす食品がオススメです。資質の少ないタンパク質を多く摂り、生魚に含まれるDHA,EPAを意識して摂取してください。
難しい場合にはサプリメントも有効です。

オススメの運動・筋トレ

脚、お尻などの下半身に皮下脂肪がつきやすい『洋なし型の』タイプは、ふとももや、背中など身体の大きな筋肉を鍛えることが重要です。

ちなみに、運動する習慣のない方などが大きな筋肉を鍛えると筋肉痛が長引く傾向があります。無理をしない程度に負荷を増やすようにしてください。

オススメの筋トレ①:バックキックエクササイズ

お尻と背中を縦のラインを中心に鍛える筋トレです。

1、身体の正面でテーブルや壁につかまり立ち姿勢の状態になる
2、真後ろに足を伸ばして、お尻と裏ももを持ち上げる
3、片足10回づつ行う(右が10回→左を10回)

ポイント1:身体が前のめりにならないように胸を張る
ポイント2:裏ももとお尻を使っているということに意識を集中する

オススメの筋トレ②:バックキックエクササイズ

お尻と背中を横のラインを中心に鍛える筋トレです。

1、身体の正面でテーブルや壁につかまり立ち姿勢の状態になる
2、斜め45度後ろに足を伸ばして、お尻と裏ももを持ち上げる
3、片足10回づつ行う(右が10回→左を10回)

ポイント1:身体が前のめりにならないように胸を張る
ポイント2:つま先はまっすぐ前で、かかとからあげる

バナナ型タイプ:β₂AR遺伝子

バナナ型 β₂AR
「バナナ型タイプ」の人は、「「β2AR(ベータ2アドレナリン受容体遺伝子)」といわれる、バナナ型肥満遺伝子が身体に備わっています。日本人には比較的少ない4〜5人に1人がこのバナナ型だと言われています。

バナナ型の特徴

バナナ型の特徴には以下のようなものがあります。

  • 肉や魚ではなく野菜や果物のヘルシーなものが好き
  • タンパク質の分解がにがてで筋肉が少なく太りやすい
  • 全身がスリム体型で手足が長く見え太りにくい
  • 痩せの大食いというタイプ
  • 心臓病やうつ病、低血圧になりやすい
  • 1日何も食べなくても大丈夫
  • 基礎代謝量が、他のタイプと比べて200kcal多い(1日)
  • 神経質な性格と言われる

バナナ型タイプの特徴は、基本太りにくいが、筋肉がつきにくいので、一度太るとどんどん痩せにくくなるります。「巨漢」と言われる人にもバナナ型の遺伝子が多いと言われます。

オススメの食事

バナナ型タイプは、高い基礎代謝を持ち合わせているため、太りにくい体質を持っています。そのため何を食べても大丈夫ですが、栄養素の偏らないようにバランスの良い食事をとることが大切です。ただし、胃腸が弱い方も多いので暴飲暴食は厳禁です。

バナナ型タイプの人にオススメする食事は以下の通りとなります。

  • プロテイン
  • 肉や魚
  • 資質の少ないタンパク質
  • 納豆や豆腐の大豆類

バナナ型のタイプの人は、脂質を抑えて筋肉を増やす食品がオススメです。資質の少ないタンパク質を多く摂り、肉や魚、大豆をバランスよく摂るようにしてください。

中でも、ソイプロテインはダイエット効果に加えて女性特有の体調不良も改善させます。

オススメの運動・筋トレ

『バナナ型』タイプの特徴でもある基礎代謝を取り戻すために、体の中でも胸や背中の大きな筋肉を鍛えることが重要です。

スクワットをはじめ、胸や背中の筋肉に負荷をかけて筋肉をつけていくい必要があります。

オススメの筋トレ①オープンアンドクローズ

胸と背中を中心に縦軸を鍛える筋トレです。

1、肩幅に足を広げて立ち姿勢の状態になる
2、肩を開いて肘を90度に曲げ、指先を天井に向け、肘が地面と水平になる位置まで上げる。
3、右手と左手の小指が顔の正面でタッチするまで肘を閉じる
4、閉じた腕を外側に開き胸を張る
5、閉じて開くを1セットで10回繰り返す

ポイント1:小指同士がついたときは、手のひらが顔の正面をむける
ポイント2:肘同士がくっつくときは胸を丸く、腕を内側に押さえつける
ポイント3:肘が開くときは手のひらは外に向けて、胸を張るように意識する。

オススメの筋トレ②:ハンドリフト

胸と二の腕を中心に横軸を鍛える筋トレです。

1、肩幅に足を広げて立ち姿勢の状態になる
2、肘を90度に曲げ、指先を天井に向け、肘と肘がくっつくようにする
3、右手と左手の手のひらが顔の正面で強く押し合うまで肘を閉じる
4、そのまま90度の角度を維持して、肘を地面にむけて下げていく
5、下まできたら、そのままの角度で肘を上まで引き上げる
5、肘を下げる上げるを1セット1秒で10回繰り返す

ポイント1:手のひら同士がぴったり付き、両手が力強く押し合うことを意識する
ポイント2:つねに肘が離れないように意識する

最後に(遺伝子タイプの利用)

遺伝子検査の利用
ダイエットやボディイメイクを成功させるためには、自分の遺伝子タイプにあった方法を行うことが重要ということがお判りいただけたと思います。

さっそく、遺伝子検査ダイエット診断の結果をもとに、今日からは自分に合った方法で筋トレやダイエットをはじめてみてはどうでしょうか?