痩せる近道は「代謝を上げること = 燃費のわるい体つくり」

燃費のわるい体

あなたは「燃費のわるい体」になっていますか?

別の記事(ダイエットの落とし穴…)で代謝ロスについて紹介しましたが、ダイエットを成功させる、なるべくカンタンに持っていくためには、代謝ロスしない体つくりにプラス、代謝をあげることもできるのが望ましいといえます。

家電製品、車など日常生活に使うものは同じことをするのであれば電気使用量が少ない、燃費がいい物が推奨されますが、ダイエットをするにあたっては燃費のわるい体になるのが大切といえるからです。

なぜなら燃費のわるい体になるということは、同じ日常生活、同じものを食べていても消費が激しい。すなわち、痩せやすい体になるといえます。燃費のわるい体になるのは特別過ぎることをしなくても可能ですので、なるべくカンタンにできるいくつかを紹介していきます。

食事をきちんととる

ダイエット中は食事制限を少し頑張り過ぎてしまう方が多く、必用な栄養を取れていないことがあります。ダイエットに取り過ぎていた食事を制限する食事制限は必須ともいえますが、制限のしすぎは逆に自ら飢餓状態を作る原因となり、燃費がわるい体にするべきところを燃費しない体にしてしまいます。

やりがちな間違いがいくつかありますが、こんなことをしてはいませんか?

やりがちな間違い

1.野菜サラダしか食べない
野菜サラダがわるいのではなく、ここでは「しか」が問題です。野菜サラダに限らず「しか」にしてしまうのは、人間が生きていく上で必用な三大栄養素である糖質、脂質、タンパク質のバランスを自らでわるくしているとしかいえません。

必用不可欠なもののバランスがわるくなることは、しなくてもいい努力で燃費を消費しない体にしてしまっています。

2.過度な糖質制限
体重の変化という意味で糖質制限は効果が出やすいため、主食である炭水化物を極端に減らしてしまう方がいます。糖質を減らし過ぎることは思考力が格段に落ちたりと、痩せるよりも先に悪影響がでてきます。

リバウンドしやすく、健康被害の出やすくなるダイエットは燃費がわるくなる体の前に、オススメはできません。極端ではなく少し糖質を減らすのは有効ですので、バランスを考えつつであれば推奨します。

3.カロリーしか目に入っていない
「消費カロリー>摂取カロリー」が痩せるのに必用なことであるのですが、栄養素のバランスが取れているということが前提です。

例えカロリーが同じであってもしても、それはカロリー以外はイコールではありません。同じ100kcalであってもコーラーであれば糖質、イカであればタンパク質という感じで、全く異なります。

燃費のわるい体にするために食事をきちんととり、3大栄養素のバランスをとるをいうのが必用です。3大栄養素のバランスはPFCバランスといい、P = Protein = タンパク質、F = Fat = 脂質、C = Carbohydrate = 糖質のことで、タンパク質15%、脂質25%、糖質60%であるのが推奨されています。

深部体温を上げる

深部体温 = 内蔵など体の深い部分にある体温のことです。深部体温を下げないことは、燃費のわるい体つくりに大きく影響します。

どうやって深部体温を上げればいいの?というのは、体を冷やす食事を極力控え、逆に体を温める食材を積極的に食べたり、飲んだりすることによって対応可能です。

スパイスや生姜は体を内側から温めてくれますので、深部体温を上げることが可能です。内蔵などの臓器は見た目に見えない部分ではありますが休むことなく活動していますので、活動を活発にしてあげることは燃費のわるい体つくりには欠かせないことです。

深部体温もですが、体温は代謝に大きく関係します。体温が1℃変わったとすると13%程度の代謝量が変わるということになりますので、適正温度というものはありますが、体温をなるべく下げないということが燃費のわるい体つくりの基本ともいえるぐらい大切なことになります。

筋肉をしっかりつける

筋肉を”しっかり”つけるのしっかりは、筋肉隆々になることです!といいたいところですがそうではなく、「必用最低限な筋肉をつける」という意味です。

食事制限だけのダイエットでも痩せてはいきますが、減らすべき体脂肪がエネルギーとして使われるだけでなく筋肉も分解され、エネルギーとして使われまます。これを糖新生といいますが、筋肉が減ることは代謝が悪くなる = 燃費がいい体になるだけでなく、しまりのない体、ならびにリバウンドしやすい体になることを意味します。

ダイエット中は運動がなしの状態では糖新生で筋肉を減らすことにもなるので、数字として体重が減ればいい減量が目的である場合を除き、運動が不可欠です。

運動といってもそんな特別過ぎることは必用ありません。猫背は代謝ロスをまねくので、正しい姿勢をなるべくこころがける、エスカレーターではなく階段、2千〜3千歩歩く距離を増やしてみる等で特別筋トレをしていなかった方であれば筋力を落とさずにすみます。

特に歩くということは全身の80%の筋肉に刺激を与える、推奨する運動です。普段歩いていないなという方程効果が効果が期待できますので、筋肉をしっかりつけるためにも少し歩いてみてください。

燃費のわるい体つくり 〜まとめ〜

燃費のわるい体へ

燃費のわるい体つくりはできそうでしたでしょうか? おそらくこれぐらいのことであれば、ぼく、わたしにもできそうと思った内容だったのではないかなと思います。

特に今現状で燃費のわるい体つくりを意識していなかったなんて方は、より変化も効果も感じやすくなります。それは、もう既に対策をしてあることに対策をすることは対策にも限界がありますが、今から対策をするのであればより多くの対策もできるからです。

代謝ロスしない & 燃費のわるい体つくりで、ダイエットを少しでも楽に効果がでるようにしてしまいましょう。

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