ダイエットの基礎知識

単品ダイエットはダイエットに最適であるは本当?!

単品ダイエット

ダイエット方法の1つとして確立したといっても差し支えないぐらいになった決まった単品だけを食べる、単品ダイエット。りんごやバナナでやったことがあるなんて方も多いと思います。

単品ダイエットはりんごでもバナナでも単品であることが最大条件として量についてはあまり制限とされていないので、男女問わず試しやすいダイエット方法の1つではあります。

試しやすいダイエット方法であるということは、ダイエットに最適といっていいものなのでしょうか?

偏ってしまう栄養素

単品ダイエットをする上で知っておかなければならないのは単品だからこそともいえますが、栄養素がどうしても偏ってしまうということがあげられます。栄養素が偏ってしまうというのはダイエット、日常生活を健康に過ごしていくためにもよろしくないので、特に長い期間行うことはオススメはできません。

では、栄養素が偏ってしまうのはなぜよくないのでしょうか?

必用な栄養素について

まず、人が生きていくにおいて必用な栄養素で、三大栄養素、五大栄養素、六大栄養素というものがあります。

【三大栄養素】
糖質、脂質、タンパク質の3つで、主な役割として糖質は体内エネルギーの原料、脂質、タンパク質は細胞を始めとする体組織や、ホルモンの原料と、生命活動を維持するために必須な栄養素です。

【五大栄養素】
三大栄養素にビタミン、ミネラルを加えたものを五大栄養素といい、ビタミン、ミネラルは体脂肪や、三大栄養素の体内代謝活動に必須の栄養素です。また、ビタミン、ミネラルは体内で基本合成できる成分ではないため、食物として毎日摂取するのが必須となります。

不足してしまうと欠乏症、過度に摂取してしまうと過剰症が起こりますので、摂取バランスが大切な栄養素です。

【六大栄養素】
五大栄養素に食物繊維を加えたものを六大栄養素といい、排泄、血糖値上昇の仰制に関わってくる重要な栄養素になります。栄養素が足りずにダイエット中は便秘になりやすいという方が多いので、食物繊維はダイエットにおいて摂取が不足しないようにすることが大切です。

重要度によって三大、五大、六大と分かれてはいますが、六大栄養素はすべて体に必要不可欠な摂取すべき栄養素となります。単品ダイエットは六大栄養素の栄養素が偏ってしまうのが、欠点でした。

最適ではありませんでした

六大栄養素が偏ってしまうとダイエットの効果が半減することだけではなく、偏った食生活の結果体調不良の大きな原因となってしまいます。

これという全ての栄養素をバランスよく含まれている食品がない現状では単品ダイエットは手軽に始められるダイエット方法ではありますが、方法として最適ではなくあまりオススメすることはできないダイエット方法になります。

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