調理方法は同じ食材であれば、生が一番カロリーが低い?!

同じ食材であれば、生が1番カロリーが低い?

ダイエット中は特に摂取カロリーを気にする方が多いですが、調理方法は気にされているでしょうか?

これは当たり前といえば当たり前のことなのですが、同じ食材であっても調理方法が異なることでカロリーは大きく変わってきます。特に衣を付けた揚げ物は衣が吸った分の油もカロリーが加算されますので、元の食材状態から考えると倍以上のカロリーになっているなんてことも珍しくありません。

では、生で食べられるものは手を加えずに生で食べることが一番カロリーを抑えた食べ方といえるのでしょうか?

絶対そうとも限らない

食材そのままで食べられるものは生が一番カロリーを抑えた食べ方といってもほぼ間違いはないのですが、必ずしもそうとはいい切れません。

生でも食べられる魚を例にしてみると、お刺身がカロリー的に低いように思えますが、実際は塩焼き(網焼き)にすること調理することが一番カロリーを抑えられます。その理由としては塩焼きをすることで食材の持つ油が落ち、元々もっているカロリー分から落ちた脂分がマイナスされるからです。

今回は魚を例にしてみましたが、他にも湯通し、蒸して食べる動物性の食材は本来お食材から落ちる油がマイナスされるため、生よりもカロリーが低くなります。

続いて調理することで逆にカロリーが倍増するものもありますので、紹介したいと思います。

カロリーが倍増する

食材としてはカロリーは少なくても、調理することでカロリーが倍増する代表がキノコ類です。キノコ類はカロリーが少ないことで知られていますが吸収率がとても高いため、バターや油を使った調理方法では思いの外カロリーが高くなってしまうなんてことも…。

どんな食材であっても調理方法によって素材そのものが持っている味が色々と味が変化するように、カロリーも変化します。食材のイメージだけで決めてしまうと思いの外食べてカロリーを摂取してしまっていた、我慢せずにもう少し食べて良かったなんてこともありますので、素材だけの状態で考えるのは誤りです。

また、調理方法によるカロリーの変化だけでなく、熱を加えることで栄養素も変わってくることもあります。この食材だからダイエットに向かない、またはダイエットに向いていると単純に考えてしまうのではなくて、調理方法の違いも考えるとダイエットも楽しくなってくるのではないでしょうか?

先入観だけで決めてしまうのは少しもったいないことをしていますので、食べる状態、食べた後のことを考えてみるといいかもしれません。

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