効果レビュー!生漢煎 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)を実際に飲んでみた!

“ぽっこりお腹”や“しつこい便秘”、悩みの種ですよね。

鏡を見るたびに、お腹まわりの脂肪が気になり、「何とかしなきゃ!」と思い続けてきた、便秘体質の私。運動や食事でのダイエットを試してみたこともありますが、どれも長続きしませんでした。

そんな私が今回トライしたのが、『生漢煎 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)』です。

実際に体験した私が、気になる効果やメリット、デメリットについて率直にお話したいと思います。

『生漢煎 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)』ってどんな商品?

『生漢煎 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)』は、生薬が配合された漢方薬です。

含まれる生薬の種類は、なんと18種類!トウキ、カッセキ、オウゴン、カンゾウ、キキョウ、ケイガイ、サンシン、シャクヤク、ショウキョウ、セッコウ、センキュウ、マオウ、ダイオウ、硫酸ナトリウム、ハッカ、ハマボウフウ、レンキョウ、ビャクジュツがバランスよく配合されています。

この生薬の多さが、優れた効果へとつながるカギなのです。

そんな『生漢煎 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)』は

  • お腹の脂肪の分解・燃焼・排出を促進する
  • 脂肪を落とす効果
  • 体内の余分な水分を排出してくれるため、老廃物がたまりがちな人へのデトックス効果
  • 血行改善にもよいとされ、発汗を促す作用と合わせて、代謝が上がる効果
  • 代謝が上がると、脂肪燃焼効果もアップして、脂肪がつきにくい身体への変化を促す
  • 胃腸機能の活性化

このような効果が期待できるので、次のような方におススメです。

  • 肥満症
  • 便秘気味
  • 食べたもので身体の代謝を悪くしている人
  • むくみがちな人(デトックス効果や便秘解消効果が期待できるため)

そして、上記のような人はもちろんですが、私が特におススメしたいのは、できるだけ手間をかけずに、より高い効果が出たらいいなと思っている人! です。

というのは、『生漢煎 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)』には、無理なくより高い効果が期待できるような工夫があるからです。

まず、日本薬局方の製法通りの最大量27.1gが含まれた「満量処方」であること。効き目の強さを求める人に適した薬だといえるでしょう。

さらに、1回1包でよいので、1回に何袋も飲む煩わしさはありません。これは、独自の製剤技術によって、デンプンなどの添加物を極力少なくし、有効成分を凝縮することに成功したからです。

「満量処方」なのに、わずか1回1包でいい! これなら無理なく続けられますよね。

漢方ってどんなもの?

ここで私が気になったのが、漢方についてです。

漢方とは、「気:気力が元気活動の源となるもの」「血:臓器に栄養を与える血液」「水:体に潤いを与える血液以外の体液」この3つの要素のバランスが整うことで維持できるという考えのこと。

このバランスが崩れ不調を引き起こした身体を、漢方薬を使うことで回復させるというわけです。

漢方薬には多くの種類や効果があるとされ、その中に代謝を上げることでダイエットに効果が期待できるもの、身体の冷えを防ぐ効果が高いものがあるのです。

漢方にはどんな種類があるの?

ちなみに、ほかにはこんな種類があります。

防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)
身体についた余分な水分を緩やかに排出しながら、お腹の調子を整える手助けをし、健康的なダイエットにのぞめる薬だといわれています。下半身のむくみや汗をかきやすい人、関節が痛んで水がたまりやすい人などの症状の改善が期待できます。

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
女性向けの漢方で、血のめぐりと水分代謝を改善し、冷えやむくみとり、ダイエットをしやすい身体になる薬といわれています。症状にあった漢方を選ぶことが大切ですし、体質によって選ぶ漢方薬も変わってきます。

防風通聖散→基本元気で活発、よく食べてよく飲む人で中年太りの人向け

防已黄耆湯→ぽちゃっとしたおばちゃん太りの人向け

当帰芍薬散→筋肉の少なめの若い女性で冷えて足がむくむ人向け

 

漢方と西洋の薬の違い

漢方薬の基本がわかったところで、次に西洋の薬と漢方薬の違いについて知りたくなりました。違いってなんなのでしょうか。

西洋の薬:
人工的に化学合成された物質がほとんどで、その多くは1つの成分で構成されている
→1つの疾患やある特定の症状に強い薬作用をする
⇒原因が特定でき、いち早く直さないといけない場合に向いている

漢方薬:
天然の生薬を使用し、基本的に、1つの薬に2つ以上の生薬で構成されている
→1つの漢方でいろいろな症状に対応することが可能
⇒原因の特定ができない慢性の病気や体質的な病気に向いている

西洋の薬と漢方薬のどちらがよいというわけではなく、時と場合によって使い分けをすることがここでも重要なのですね。

ちなみに今回、私がトライした防風通聖散には、脂肪燃焼や便秘以外の効能もあります。

・発汗作用→代謝をよくして発汗を促す作用があります。暴飲暴食で食生活が乱れると胃が熱をもった状態になり、消化機能が異常に活性化します。そうすると満腹感が得られない状態になるため、よくありません。この薬はその熱を発汗させて外へ出します。それに伴い、体内にたまった毒素や老廃物も排出することができるのです。

・むくみ解消→利尿作用があり、むくみの解消にもつながります。むくみは余分な水分である尿を排出しないことにより起こります。水分代謝サイクルを正常にさせることでむくみの改善へと働きかけます。

・肌荒れの改善→腸内環境を整えることで、腸の中に有害物質が発生しにくくなり、血液に悪いものが流れないので、お肌にもよい影響があるようです。

防風通聖散がきた!パッケージ、そして中身はこんな感じ。飲む前の香りは?

パッケージは、ごくシンプルな感じです。効能が大きく書かれていて、特に何に効果があるか一目瞭然。上、左右すべてに「生漢煎」と書かれているのでどの向きで保管していても中身がわかりやすくてよいですね。箱の左には中の薬の形状が印刷されています。

 

箱を開ける前からどのような形状の薬かわかるようになっていて、薬局など店頭で手にする場合にも箱を開けたときの実際の様子がわかります。

裏にはさらに詳しい効能についての記述がびっしり!便秘と肥満症だけではなく、高血圧や肥満に伴う動機・肩こり・のぼせ・むくみ、蓄膿症、湿疹・皮膚炎、ふきでものとさまざまな症状の人に向いているとのこと。効果や効能についてこれだけ詳しい説明がしてあると、より安心して服用できると感じました。

早速箱の中身を開けてみました! 1回の薬はスティックタイプで、スマートかつシンプルな包装となっています。1包が小さめで、財布やカバンのポーチに入れやすいのも嬉しいですね。

ちなみに、私は飲み忘れをしないように食卓机のビニールカバーの下に1日分3個を毎朝セットします。そうするといつ飲んだかが明確です。うすいのでカバーの下に入れていても特に問題はないです。

大きさはボールペンの半分くらい。箱の中は薬の幅に合わせた6個の箱(1箱18袋)にわかれており、ぐちゃぐちゃにならずにきれいに整頓できます。次に購入するときも残量がわかりやすいのがありがたいですね。

薬自体は、かなり小さな顆粒です。顆粒は昆布茶のような小ささで、色も昆布茶みたいな色でした。臭いは漢方独特の薬をすったような臭いだと感じました。

封は、ハサミを使わなくても手で開けることができ便利です。ただ「年をとると握力がなくなる」という母の話をきいたところだったので、飲む方によっては、少し開けづらいかなと思いました。

 

今回、はじめて自分のお腹まわりの写真をとってみました。

 

お腹の前の方に脂肪がついていることは毎日見ているので把握していたのですが、正直ショックを受けました。背中部分の腰まわりにもこんなに脂肪がついているなんて!ちなみにお腹まわりは83cm。

写真を見てみると、前と後以外にその下もぼてっとしています。最近、ズボンがきつく感じるのも納得しました。

測定しているときの後ろの肉のつき方が本当にひどいです…。しかし、だからこそやりがいもあるというもの。いざ服用スタートです!

防風通聖散を実際に飲んでみた。味や、飲んだ直後に感じたこと

味は、臭いと同じく漢方独特の味がしました。以前漢方薬の「なたまめ」を飲んだことがあるのですが、それと後味が似ている感じかな。

多めの水で飲めばすんなり飲めますが、水の量が少ないと口の中に漢方独特の味が残ります。また最後薬草の匂いが鼻からぬけます。かなり小さな顆粒なので舌に残ることはありませんでしたが、最初少な目の水で飲もうとして薬が残り、むせるととても痛かったです。

味は、苦味がありますが甘味が残っているので、比較的飲みやすいですね。私は毎日3回飲むのに許容できる苦みだと感じました。おいしいとまでは言えませんが。

味と飲みやすさに関していえば、できたら錠剤の方が飲みやすいと思いましたが、調べてみると顆粒の方が吸収率が高いとのこと。効能とコストを考えると顆粒がよいのだ、がまんしようかなと思いました。

ここで、飲む時間や飲み方の注意点を2点ご紹介します。

  • 飲む時間は、食前か食間。漢方薬はお腹が減っているときに飲むのが基本です。というのも食事の影響を受けると効果がうすくなってしまうため、胃の中に何も入ってない空腹のときに飲むのが効果的なのだそうです。
  • 一緒に飲むものは、水や白湯がベストです。ジュースや牛乳、スポーツドリンクと飲むとこれも吸収が悪くなります。どうしても苦みが苦手に人にはオブラートに包む方法、漢方薬用のゼリーに混ぜてかまずに飲む方法があります。

防風通聖散の服用5日目:あきらめていた長年の便秘が解消!

私は小さいころから便秘気味。市販の便秘薬もあまり効果が出ず、薬になれてしまうことが怖かったのと、日常生活に支障はきたさなかったので便秘はあきらめていました。

基本的に2~3日出ていないことが多く、いつからお通じがきていないか把握もしていなかったのですが、生漢煎を飲んだらコンスタントにお通じが出るように! 1日に2回ほどサインがくることもあり、とても驚きました。

便秘のときはお腹が痛くなってから出るという感じなのですが、お腹が痛くなることはなく、サインがきたら苦労なく出るという感じでしたね。

普段の便秘のときはお腹がずっと張っている感じ。常にすっきりしていない状態でした。長年その状態がふつうだったので、コンスタントに便を出してお腹がすっきりする感じをはじめて体験しました。

写真を見ても、前にでぶっとのっている脂肪が少しマシになったように感じませんか? お腹まわりの数値は83cmから特に変化はなく、まだ反映されていませんが、便秘への効果は1週間ほどときいていたのでその通りだと嬉しくなりました。

そこでこの漢方の何が便秘にきいているのか気になり、18種類の生薬の効能を調べてみました。

〈18種類の生薬の効能〉
トウキ(温/苦・辛・甘) 血の循環を活性化する作用 鎮痛、鎮静、強壮
カッセキ(寒/甘淡) 利尿、情熱
オウゴン(寒/苦) 殺菌が出す毒素によって引き起こされる腸粘膜の炎症に働きかけ、全身状態を改善へと導きます。また肺の熱と取り去る作用も強くもっています。
カンゾウ(平/甘) 緊張を緩和させる作用をもち、成分であるグリチルリチン酸及びその加水分解物にはショ糖の150倍の甘さがあります。
キキョウ(平/苦・辛) 鎮咳、去痰、排膿
ケイガイ 発汗、解熱、解毒、消炎、血行促進
サンシン(辛/温) 解熱、鎮痛、鎮咳
シャクヤク(寒/苦・酸) 筋肉の痙攣を緩和させる作用や血管の動きを順調にする働きをもちます
ショウキョウ(温/辛) 体を温め、新陳代謝機能を高める作用をもちます。血小板の凝集を防げます。軟骨を破壊する酵素の生成を抑制する効果があります。
セッコウ(寒/辛・甘) 止渇(とかつ:口の渇きと止めること)、解熱、鎮静、利尿
センキュウ(温/辛) 血行を促して、血液を活気づける作用があります。
マオウ(温/辛・苦) 発汗、鎮咳、利尿、消炎、中枢興奮
ダイオウ(寒/苦) しゃ下薬 下剤便秘薬。腸内細菌の作用でレインアントロンに代謝されます。
硫酸ナトリウム=芒硝<テンネンボウショウ>

(寒/辛・苦・鹹(しおからい)

しゃ下 清熱
ハッカ(涼/辛) 発汗、解うつ、鎮痛、血管拡張、消炎
ハマボウフウ(微寒/甘・辛) 解熱、鎮痛、鎮咳、去痰
レンギョウ(微寒/苦) 消炎、排膿、解毒
ビャクジュツ(温/甘) 健胃、利尿、整腸、止汗

 

五気とは

・寒/涼・・・消炎、解熱、沈静
・平・・・ほどよい熱寒性
・温/熱・・・体の温め、新陳代謝を亢進(こうしん)

上記を拝見するとダイオウと硫酸ナトリウムとビャクジュツの効能が便秘解消に関わってきているようですね。

防風通聖散の服用10日目:お腹まわりマイナス3cm!少し下痢気味に…

このころになると薬が効きすぎたのか、下痢のときのようなお腹の痛みが出ることがありました。そして、とある1日は実際少し下痢気味でした。トイレに籠らないといけないほどではなく、いつもよりはゆるい感じでした。ひどくなかったので飲み続けたらふつうの便に戻りました。

いつもお腹のあたりがもやもやした感じがあるのですが、定期的にお通じがくることでその感覚はなくなり、お通じも特にトイレで頑張らなくても自然と出るようになりました。


写真では少し違いがわかりにくいのですが、今回、お腹まわりは3cmダウン! 少し小さくなりましたので脂肪の燃焼にも期待がもてそうです。

今回の下痢は副作用のようなので、生漢煎を飲んだときに出る副作用についても知っておいた方がよいと思いました。主な副作用は以下のようなものです。

〈生漢煎の副作用〉

腹痛・下痢
「ダイオウ」は腹部の膨満感や、便秘の改善に効果が高いものです。「硫酸ナトリウム」は便に水分を与えるもの。「シャクヤク」は腸の働きに影響を与える作用があります。そのため下痢の症状が出やすくなり、腸に働きかけるためおならの回数も増えます。

吐き気・胃痛
漢方では予覚的出やすい副作用のようです。防風通聖散は漢方薬の中でも胃への負担が大きく、少しずつ落ち着く場合もあるそうです。長く続く場合は処方を控えた方がよいでしょう。

発汗
必要以上の発汗症状が出る場合があります。

防風通聖散の服用15日目:お腹まわりマイナス5cm!便秘が短期間で改善

このころになると便がコンスタントにでているので前も後ろも前よりすっきりした印象です。便秘が短期間で治りました。副作用もあり、私の場合はおならがたくさん出ることに気づきました。

漢方薬を飲み始めて、体が悪い状態からよい状態に変わる好転反応のときにある現象だそうです。今はまだ腸を整備している状態で、腸が活発に動くようになり腸内環境が整うと解消されるとのこと。生漢煎の「ダイオウ」による下剤で便が出ても、腸の壁は汚れているので腐敗は進行し、腐敗ガスが発生して悪臭を放っているのです。

〈便秘が身体に与える影響〉

いろいろ調べるうちに、なぜ便秘がよくないのか考えるようになりました。

便は小腸で栄養素が消化吸収されて、大腸で消化されなかった食物が水分を吸収して便が作られます。3日以上排便がなかったり、排便回数が週2回の場合、便秘といい、特に女性は便秘気味の人が多いといわれています。便秘は腸内に便がたまっている状態なので、腸内細菌に悪い影響を与えます。

それは、便がエサとなって悪玉菌が増殖し、発がん物質、発がん促進物質、アンモニアなどの有害物質やガスの発生につながるからです。そしてその有害物質は腸壁から吸収されて血液中をめぐります。そのため、便秘だけでなく肌荒れやさまざまな病気の症状にも影響するといわれているのです。また便秘で大腸にとどまっている便は水分がどんどん吸収されて固くなり、さらに出づらくなるという悪循環に陥ります。

便秘を治すには、なるべく善玉菌のエサとなる食物繊維や乳酸菌飲料をとることがよいとされています。なかなか難しい場合は即効性のある漢方薬を摂取し、なるべく1日1回便を出して腸の中に便をためないようにすることは大切なんだと改めて思いました。

〈便秘の原因〉

では便秘の原因は何なのでしょうか? 便秘の原因といわれるものがいくつかありました。

便意のがまん
時間がなくてトイレに行くのを後回しにすると、便意が消えて腸の動きがストップし、何度もがまんをすると便意そのものを感じなくなります。

運動不足
便を押し出す腹筋が弱いと便秘になります。

ストレス
日常のストレスの積み重ねで自律神経の働きが乱れ、便秘につながります。

食物繊維不足
食物繊維には、腸内で水分を吸収してカサを増やし、腸壁を刺激して便意を促すとともに適度なやわらかさに保つ働きがあります。また悪玉菌によってつくられた有害物質を吸着し、体の外へ出してくれます。

水分不足
水分の不足は便秘の大きな原因になります。かなりの量の水分は大腸で吸収されるので食物繊維は必要不可欠です。

1つ目の便意のがまんは、育児中の私には本当によくあるなと反省しています。特に子どもたちをはじめ、家族がバタバタしている朝は、主婦はトイレに行きづらい傾向にあります。2つ目の運動不足や5つ目の水分不足も当てはまると思いました。

防風通聖散の服用20日目:お腹まわりマイナス6cm!むくみの解消を実感


その後は1~10日目の繰り返しでした。私の場合、一旦はふつうの便に戻りますがまた10日後には下痢気味になるようです。

このころになると前後の脂肪は15日目とあまり変わらないですが、くびれのような線がはっきりわかり、はじめる前とくらべるともたっと感がかなり減ったように感じられます。お腹まわりは6cmダウン! 脂肪燃焼の効果が出たのではないでしょうか。

〈お腹に脂肪がたまるのはなぜ?〉

お腹に脂肪がたまるのは、摂取した栄養物を消費できないことが原因です。

脂肪は燃焼させないと減りませんが、「燃焼」する前に「分解」しなくていけません。年をとると、この「分解」の機能も「燃焼」の機能も衰えるため、蓄積ばかりがすすむようになり、お腹まわりに脂肪がつくのです。

脂肪には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があるのをご存知ですか。防風通聖散は「白色脂肪細胞」の働きを抑制し、「褐色脂肪細胞」を活性化させる効能があります。この効果が現れるには早い人で1か月、通常3~6か月かかるといわれています。

「白色脂肪細胞」

  • 一般に脂肪として認識されているもので、代謝を低下させ脂肪を貯蓄させる
  • 皮下や内臓の周囲に多く存在し、妊娠末期の3か月、乳幼児期、思春期に集中して増殖
  • 1度つくられると減少しにくい→妊娠後期の太りや出産後体重が落ちにくい原因に
  • 最近の研究では、思春期以降も増えることがわかってきた

「褐色脂肪細胞」

  • 代謝をよくし脂肪を燃焼させ、脂肪を減らすという機能あり
  • 脂肪を燃やしてエネルギーを消費することが期待されている。しかし、首まわり、腎臓のまわり、胸部大静脈の周辺に少量しか存在していない。
  • 幼児期には多く存在するが、成人になると減少する(幼児期は、骨格が少なく、脂肪を燃焼して熱を発生されることで体温維持をしているが、成人になると、基礎代謝の役割を担う骨格ができ、脂肪は燃焼しづらくなるため)

防風通聖散は、成人になって落ちてしまった新陳代謝を高め、脂肪燃焼を促し、皮下脂肪を落とすお手伝いをしてくれるのですね。私も効果を実感でき、嬉しかったです!ただ1か月たっても効果がない場合は、脂肪ではなく水太りの可能性があり、別の漢方に変える必要があるようです。その場合は、専門の方にご相談なさってくださいね。

また、お腹まわりのサイズダウンとともに、むくみの解消を実感しました。最近、指がむくんで結婚指輪がぬけなかったのがスムーズにぬけるようになったのです。また飲みだしてからふきでものができていないことに気がつきました。

そして、その後20日を過ぎたころに試しに2日飲まなかったら案の定便がこず、便秘の再来となりました。久しぶりのお腹が張っている状態は気持ち悪く、胃腸はすっきりさせておいた方が気持ちよいとわかりました。そして、防風通聖散の効果を改めて実感しました。

まとめ:効果を実感。即効性より地道に続けていくことが大切!

改めて、『生漢煎 防風通聖散(ボウフウツウショウサン)』の服用で感じたことは、

メリット

  • お腹まわりがサイズダウン(マイナス6cm)し、脂肪燃焼を実感
  • 長年の便秘が解消されすっきり!
  • むくみが解消され、新たなふきでものはできなかった

デメリット

  • 副作用で下痢気味になった。服用をやめると再び便秘に
  • 体重は大きな変化はなかった(増えることもなかった)

今回、薬の効果だけでなく、自分の身体と向き合うきっかけを得られたことも大きなメリットだったと思います。「たかが便秘」と軽く考えがちですが、一見問題ないように見えても、腸の中では有毒物質を出していて、体内ではよくないことが起こっているのですね。腸内環境のお掃除をマメにしたいと思いました。また漢方は即効性よりも、地道に続けていくことが大切だと学びました。

※参考ページ

漢方はダイエットの強い味方!痩せながら代謝アップも夢じゃない!


https://www.taiho.co.jp/kenko/otayori/chounai03.html
http://www.kracie.co.jp/soudanshitsu/qa/10114097_4569.html

防風通聖散の効果は?飲んだ人に聞いた本音口コミ大公開


http://cp.glico.jp/powerpro/diet/entry14/
https://takeda-kenko.jp/kenkolife/encyclopedia/illustrated/ougon.html
http://www.ohsugi-kanpo.co.jp/html/s2_3.html

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